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 少子高齢化に伴い、要介護者の数は年々増加の一途をたどっています。介護施設の数も比例して増加しています。介護保険によって、介護施設を利用する要介護状態にある利用者は、利用料金の全額を負担する必要はなくなりました。その差額を補填するのが、介護保険の保険料であり、これは、介護施設側が請求を行うことで、支払われます。  2人〜3人の利用者しか利用しないという施設があれば、介護保険を手書きで作成して、請求先機関に持参するということが考えられますが、実際には、1つの介護施設を利用する利用者数は数百人に及ぶこともあるほどで、平均的にも数十名になります。  このようなケースでは毎月の請求には、人手よりも、介護保険請求ソフトを上手に使うことが必須になってきます。  この介護保険請求ソフトは、国保連に、介護給付費請求書と給付明細書を提出するだけでなく、利用者さんのご家族などに渡す請求書も作成します。利用者の数が多い介護施設では、このソフトを上手に使って、多人数分の種類を要領よく作る必要があります。

 このように、介護保険請求ソフトを使いこなすことは、介護施設を運営していく上で必要なことです。  では、介護保険請求ソフトとしては、どういう価格のものを選べばよいのでしょうか。安ければいいというものでしょうか。  ソフトを選ぶ基準の1つが安さにあることは否定しませんが、それだけではないように思います。  例えば、介護保険というのも、介護保険制度によって運営されているものですから、法改正があれば、請求金額が若干変動することもありえる訳です。  ですので、このような法改正に柔軟に対応してくれるソフトメーカーが作った介護保険請求ソフトの方が好ましいということがあります。  あと、ソフトの使用方法が分からないなど、疑問がでたときに迅速に回答してもらえるサポート体制が整ったソフトメーカーかどうかというのも購入先を判断する上で重要なポイントです。  ですので、値段以上にこれら2点に重点を置いて、介護保険請求ソフトの購入を検討されてはいかがでしょうか。